さくら日誌

チュウリップとツバメの続報(4月8日)

2018/04/08

とうとう桜が散ってしまいました。p1010001
今年の桜はボリュームが有って見応えが有りましたね。
チューリップが合計13個、芽を出しました。芽を出すのが遅かったのもすくすく伸びて最初に芽を出したものに追いついてきました。
ツバメは巣の修理が終わったようで時々巣に籠る様になりました。朝、出勤してくると玄関前の床には糞がチラホラ。そろそろ、糞の防御策をしないといけないが、環境が変わると警戒して寄り付かなくなるので、卵が生まれたりして、もう少し落ち着くまで待つ事にする。それまで朝一番の仕事は糞掃除。水を撒いて、モップで掃除して、お出迎えの準備。

ツバメがデイの回りを飛び始めました。

2018/04/01

利用者様宅に伺った時に玄関前の床にツバメの糞が有りました。「もう住み着いた。」との事。早いな、さくらにはまだ来ていないのに・・、と思っていたら、今日「チュッチュ、チュッチュ」と懐かしい鳴き声が聞こえました。そっと覗いてみると、居た居た。今年も来てくれたんだ。でも巣作りしてくれるかどうか・・。
巣作りしてくれたら、その観察もしなければならないし、神戸小学校「人権の花運動」のプランタンのチュウリップの観察もしなければならない。今年も忙しく?なりそう。