さくら日誌

草刈り。

2022/04/30

昨日の天気とは打って変わって雲一つ無い晴天。
伸びる前に刈ってしまおうと、草刈り機の歯を替え、いざエンジンスタート。新しい歯は切れが良い。一区画終了。

柿の木に葉が付いてきた。モミジの木が一本枯れたみたい。他の二本はしっかり葉を付けたがこれだけは何も出てこない。しばらくそのままにしておこう。モミジの新芽は赤かったが、今は赤みがだんだん緑に変わってきている。
調理のお姉様から「アジサイの枝の先っちょの葉っぱ、鹿に食べられている。」と声を掛けられる。食べられたのは少し前なのか、他の葉っぱと比べてえらい小さいのがまた出てきている。でも花が咲く所を食べられたので今年は咲かないだろうとの事。何でも食べるんだなあ・・。
前の田んぼでは田植えの準備。
日差しが強くておでこが日焼けしそう。
・・・腰が痛い。腕がだるい。今日はここまで。

旬の色は紫

2022/04/29

山の木に藤のツルが絡んで紫の花を咲かせている。そういえば公園の木にも紫の花が・・。桐の花。桐の花ってこんな鮮やかな紫だったんだ。公園なんて最近あまり目を向けず、桐の花を見たのも何十年ぶり。何か新鮮。事業所の空き地の片隅には紫の花を付けた紫蘭。草が伸びてきた。今年も草との格闘が始まるのかあー。

今日もゴミ拾い

2022/04/20

いつもの広域農道、この四、五日は無かったが今朝は何個か捨ててあった。昼に手が空いたのでいつもの軍手、トングと45Lのゴミ袋を用意。今日はこんな大きなゴミ袋は必要ないかなとは思ったが大は小を兼ねるで、入りきらなくなるよりはいいだろう。
ペットボトルの中にまだ残っている・・。捨てる時は中身を空にして捨てろ!違う違う、ごみは道端に捨てるな!
そもそも道端にポイポイ捨てるような人に「中身を空にしてから」と言っても無駄だものね。
今年は土筆がやけに目に付く。側溝のU字溝と道路の舗装の隙間にびっしり。何もこんなに狭いところから出てこなくていいのに。
それにしても暑い。陽が照っているともう夏と変わらない。次から麦わら帽子も用意しようっと。