さくら日誌

漁火と朝焼け

2024/06/27

毎朝チェックする「鳥取市伏野海岸ライブカメラ」。
昨晩は色とりどりの漁火。いつも思うが「光の宝石箱」。
「初夏から晩秋にかけて、夜こうこうと明るく輝く鳥取の風物詩「漁火(いさりび)」。
一本釣りで釣り上げられる剣先イカ(ケンサキイカ)を地元では白イカと呼んでいる。生はもちろん、煮ても焼いても揚げても身が軟らかく、甘み旨みはそのまま。新鮮な白イカは生姜を添えて刺身でいただくと格別です。」とのこと。
食べてみたいなあ~。

陽が出て来る頃には白イカ漁の船は引き上げて、海は朝焼けに染まる。
今朝は、特に美しかった。いい色。

さあ、今日も頑張るぞ~。